ぼくのメインマシン(mac mini Late2014)
大学生のPC事情
大学生のぼくは現在Mac二台体制で運用している。
大学生でPC2台とはなんて贅沢なんだ!という時代は終わったのである。
と言い訳をしてみる。
今回はぼくのメインマシンである。Mac miniについて記事にしていく。
また、Airの方は以前記事にまとめているのでそっちを見てほしい。
スペック
容量は1TBのFusionDriveにしてある。
特別にスペックを上げているわけではないがこれで特に不満もなく機敏に動作してくれている。
これで価格は
10万円をゆうに超えている。これを購入した時は大学へ進学する時なので当時、高校生だったぼくにはいたすぎる出費なのだ。また、あくまでもこれは本体の価格なのでここからキーボード、マウス、ディスプレイが別途必要になってくる。
周辺機器
一つずつ紹介すると
本体込み、総額で¥144511と、とてつもなく高い!。
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iMacとの比較
appleのデスクトップと聞けば一般的にはiMacを想像するだろう。
実際、ぼくもその通りだ。ではなぜMacminiを選んだのか
それは価格が低いという事と色々と融通が効くからである。
現行のiMacは5Kだったりと色々最低スペックが高いのでその分価格が上がってしまう。正直、無駄な機能が多いのだ。
ちなみにMacminiも4Kには対応しているので後から付け足す事もできる点も嬉しい。
しかし、現行のMacminiはメモリを付け足す事は出来ないのでそこだけ注意したい。
使い方について
正直とても満足している。
基本的に重たい作業はしないのだが、
これだけできれば十分だ。これ以上のことをする人はほとんどいないと思われる。
何よりこんなに小さいマシンなので机の上でスペースを取らないことが嬉しい。
まとめ
大学生がデスクトップのPCを持つことは珍しいかもしれない。
基本的にノートPC一台でやりくりする人がほとんどだろう。
しかし、もし高校生でノートPCを持っているなら新しいノートPCを購入するよりもデスクトップを購入したほうが色々とはかどる。
画面はやはり大きいほうが便利だ。
もしこれからデスクトップの購入を考えているならばMacminiを自信を持ってオススメしたい。