MacBook Air( 11-inch,mid2013)の紹介

MacBook Airを購入から早３年。

ぼくが高校生だったころに購入したのものを大学生に今でも現役で使用している。

今回はそのぼくの相棒MacBook Airについて記事にしていく。

スペック

SSDの容量のみカスタムしており256GBとなっている。

今では母艦機となるMac miniを使用しているが高校時代ではこいつがメインだった。

iTunesの管理もしていたので256GBへカスタムしたのだがサブ機として考えている人も256GBをおすすめしたい。

外観はステッカーを貼っている。

このステッカーも購入と同時に貼ったので３年間貼りっぱなしだが全く剥がれる気配がない。

大したものだ、1200円程度だがとても満足している。

Macbook Air Macbook Pro ステッカー スキンシール ジジ 黒猫 (大) ジブリ 魔女の宅急便 M436

 MacBook Airの使用感

まず結果から。。。

大満足である。

2016年の現在でもサクサク動いてくれる。バッテリーの持ちも申し分ない。

現役のAirと重さの変化もなく、Macを持ち歩くことが苦ではない。

ぼくのこのMac用途は

• officeを使ってのレポートやプレゼンの作成
• Xcodeをつかってプログラミング
• ネットサーフィン
• PhotoShopで写真編集

の4つが主である。見て分かる通り全く重い作業をしていない。

しかし、多くの人はこれだけの事ができれば満足すると思う。特に大学生は。

メモリが４GBしかないがなぜここまで動くのかというと

Macにはメモリ不足の問題をSSDの空きを使い解消してくれる機能が備わっているからでる。

なのでメモリをアップグレードさせるか、SSDの容量を増やすか迷っている人には自身をもってSSDの方のアップグレードをおすすめしたい。

あと、長く使うことを考えているならCPUは最低でもi5以上が望ましい。

もう一つ購入する際に悩ませるポイントがある。

それはサイズだ。ぼくは11-inchを選んでいる。

正直このサイズがおすすめである。

その理由もいくつかある。

• 持ち運ぶことを前提をしている
• 現行モデルでも液晶が綺麗とは言えない

まず最初だが持ち運ぶことを前提をしているのでサイズは小さいに越したこはない。

写真の通りA4サイズであるのでたいていのカバンに入れることが出来るが13-inchとなるとそう簡単にはいかない。

次は液晶が綺麗とはいえない事である。

それはMacbookAirはどのサイズでも解像度は同じなのである。つまり、小さければ小さいほど綺麗に"見える"ということである。Dockのアイコンなどは結構ちがいが分かる。

まとめ

今回は型落ちのMacbookAirを紹介した。

もし購入を考えている人の参考になれば幸いである。

去年もモデルでもスペックを上げている製品を買えば現役、もしくは現役以上に使えるかも知れない。

いまAppleでは”Air”と付く商品をなくそうとする動きも見えるので今が購入の最後のチャンスかもしれない。

ぜひ、サブに、メインにMacbookAirを検討してほしい。