knotが壊れた!修理までの流れ
knotが壊れてしまった
以前こちらの記事で紹介したぼくの一押しの腕時計knotを壊してしまった。
今回は修理に出すまでの流れを紹介する。
どう壊れたのか
わかるだろうか、
真ん中下の小さな秒針が取れてしまっている。
ちなみにその針は5の数字の位置に飛んでいる。
なぜ取れてしまったのか、それはぼくが全て悪いのです。カバンから取り出す時に家の中で落としてしまい、、、
しかし表面のガラスにサファイヤガラスを使用しているので傷一つ付いていない、素晴らしい!
修理しよう
購入から1年は保証が効いていて一般の使用においての故障からば無料と書いているので今回は保証から外れる可能性は高い。
さてさて修理の方法は二つあり
- 本社に保証書と一緒に送る。
- knotを取り扱っている店を訪ねる。
この時計はオンラインで購入したのだがさすがに送るのは面倒なので最寄りのknot取り扱い店舗へ行くことへする。
knotのHPで見ると取り扱い店舗は少ないように見えるが実際はLoftなど結構多い。
ぼくの最寄りは京都の四条のLoftだ。
ちなみに保証外で修理にかかる料金は詳しく載っている。
この価格設定が高いか安いか正直分からないがぼくは許容範囲内である。
まとめ
今週中に修理に行くので今回は方法まで
また修理から帰って来たら報告させてもらう。
追記
取り扱い店舗でも修理することはできるが
時計の保証を使っての修理は購入店舗”のみ”だと言われた。
オンラインで購入した場合は
http://knot-designs.com/fs/knot/c/guide10
ここを見ながら保証書と一緒に送付すれば良いので気をつけてほしい。
ちなみに2〜3週間かかるそうだ。